- 一般
- 2020.09.01
🌞🤒💦熱中症対策!!🌞🤒💦💰飲料補給補助費の支給!!💰
こんにちは!!
残暑が続きますねー🌞🤒
今回のNEWSは、熱中症対策です💦💦💦
今年も💰飲料補給補助費を支給しましたよー!!💰
早めの水分補給を心がけて下さいね!!
🌞🤒めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。 🌞🤒
熱中症のサインに気がついたら、症状を悪化させないためにも、上手な水分補給・塩分補給を行いましょう!!
毎年恒例!!来客していただいたお客様にお配りしている塩あめです!!
💰飲料補給補助費の支給に向けて準備中!!💰
※※※顔の表情を写すため、マスクを外して写真を撮影をしている場合もございます※※※
💰飲料補給補助費の支給!!💰私たちは、クオカードを頂きました!!ありがとうございます。
💰飲料補給補助費の支給!!💰
物流センターには、ウオーターサーバーと冷風機も設置いたしました!!
冷風機の設置!!
熱中症予防行動のポイント
前記の「新しい生活様式」を踏まえて策定された「熱中症予防行動のポイント」は以下のような内容。
1. マスクの着用:ただし、適宜マスクを外す
マスクは飛沫の拡散予防に有効であり、「新しい生活様式」でも基本的な感染対策として掲げられている。ただし、マスク着用により心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがある。よって高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなる恐れがある。
- 屋外で、互いに十分な距離がある場合はマスクを外す
屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクを外す。 - 喉が渇いていなくても水分摂取
マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給を心がける。 - マスクを外して休憩をとる
周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的にはずして休憩することも必要。 - 服装にも配慮
外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がける。
2. エアコンの使用:冷房時でも換気が必要
熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで換気を行っていない。COVID-19対策には、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要がある。換気により室内温度が高くなりがちなため、エアコンの温度設定を下げるなどの調整を。
3. 涼しい場所への移動
少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効。その一方、店舗等は店内の人数制限を行うこともあるため、屋内にすぐに入ることができない場合もある。その際は屋外でも日陰や風通しの良い場所に移動する。
4. 日頃の健康管理
「新しい生活様式」では、定時(例えば毎朝)の体温測定、健康チェックを個人に求めている。これらは、熱中症予防にも有効。日ごろから自身の身体を知り、健康管理を充実させる。体調が悪いと感じた時は、無理せずに自宅で静養する。
厚労省では、これらの内容をまとめた「令和2年度の熱中症予防行動リーフレット」のPDFも公開し、使用を勧めている。