- 一般
- 2020.07.15
🚛ハロゲンライトを🔦 LEDライト🔦にアップグレード🚛
こんにちは!!
夜間の運転にストレスを感じた事はございませんか??
今回のNEWSは、ヘッドライトをLEDライトにアップグレード致しましたので、その様子をご紹介致します!!
夜間の運転のストレスが少しでも軽減されると・・・いいね!! 🔥本気を支えるのも本気だ!!🔥
車両に使用するLED ライトはこちら!!
ノーマルのハロゲンライトです!!
助手席側のヘッドライトをLED ライトに交換します!!
LEDライトを装着いたしました!!🔦🔦🔦明るさが違います!!🔦🔦🔦
ハロゲンライト ロービームの明るさです!!
🔦🔦🔦LEDライトロービームの明るさです!!🔦🔦🔦
LOWビームの比較を比較してみました!!
HIビームも比較してみました!!
🌌🚛夜間走行は細心の注意を払うべし!🌌🚛
夜間の走行は、昼間に比べて注意しなければならないことが多くあります。
どこから人が飛び出してくるかわからないですし、周囲も暗く状況が掴みにくいので、いつもよりも『スピード』を意識して、『かもしれない運転』を心がけましょう。
また、夜間特有の現象なども発生します。
同じ場所でも、昼と夜とでは見える景色が違いますから、十分注意して走行してください!!
🚛~ご安全に~🚛 🔥本気を支えるのも本気だ🔥
安全に夜間を運転するためのポイント4つ
1.できるだけ速度を落とす
夜間走行はスピードが出てしまいがちですから、しっかりとスピードを落として走行するようにしましょう。
道が空いているというだけで、必要以上に飛ばしてはダメですよ!
スピードメーターを見る回数を増やして、制限速度を守ってくださいね!!
2.車間距離を十分に取る
夜間は、前方の状況が掴みにくいため、判断が遅れてしまいます。
いつ、どんな時でも対応できるように、車間距離を十分に取る必要があります。
もし先行車が急停止や急ハンドルをしても、反応できる車間距離をとるようにしましょう!!
3.ハイビームとロービームをうまく使い分ける
夜間走行では、状況に応じてハイビーム・ロービームを上手く使い分ける必要があります。
その際、対向車が来た場合は必ずロービームにしてください。
常にハイビームにしていると対向車の視界を奪ってしまい、正面衝突の危険もありますから、ハイビームを使用する際は対向車に十分注意してください。
街灯が少なく、道幅が狭い道などではハイビーム、交通量の多い街中ではロービームとうまく使い分けましょう!!
4.怪しい動きの歩行者や自転車に注意する
夜は、昼間と違い酔っ払っている人に出会う可能性が高くなります。
歩道をふらふら歩いている人や動きが怪しい自転車などを見かけたら、スピードを落とし動きに注意しましょう。
突然道路に飛び出してくるかもしれませんからね!!